使用方法

【そのまま飲用される場合】
400mlの『美水』を摂取してから血流検査をしたところ血流速度が時間と共に上がることが確認されています。血流がよくなると体温が上昇し、それに伴い免疫力が上がります。医療の現場でも『美水』はその力を発揮しています。

【料理に使う場合】
炊飯水・・・炊飯水に大さじ１～２杯程度入れることで上等級米の味に炊き上がり、ジャー等で翌日に持ち越しても臭いが生じません。

肉料理・・・あらゆる肉を料理する前に少量の『美水』をスプレーするだけでクセのある肉の臭いをとり、肉質を柔らかく仕上げます。

魚料理・・・魚介類の下ごしらえをするときに少量の『美水』をスプレーするだけで独特の臭みがなくなります。また刺身などの生ものにも少量スプレーすると鮮度が保たれ、長時間色が変わりません。

揚げ物・・・天婦羅は衣に『美水』を入れることによりカラリとした衣に仕上がります。鳥の唐揚げなどは下味をつけるときに『美水』を少量いれると肉質が柔らかくなり、カリカリの仕上がりになります。

生野菜・・・サラダ等にスプレーをしていただくと野菜の青臭さがとれ、パリパリした食感のサラダになります。また調理前の野菜にスプレーしておくと灰汁がとれ、野菜がおいしくなります。

水道水・・・お茶、コーヒー等に５％程度の『美水』を加えるとマイルドでおいしいティータイムが味わえます。

製氷水・・・製氷水として使用すると、アルコール飲料等をまろやかにします。

【その他の使用方法】
生花用・・・花器に少量の『美水』を入れるとお花が長持ちします。

自家塩・・・塩に『美水』をスプレーしフライパン等で炒ると即席の調理塩になり、様々な料理に使っていただくと料理を一層引き立てます。

化粧水・・・化粧前の下地を整える段階で軽くお顔にスプレーしていただくと皮膚が滑らかになり、化粧が長持ちします。また化粧後でも肌が乾燥したときなどスプレーしていただくとしっとり肌が蘇ります。

スプレー・・・アルコールの水割りなどのグラスの縁にスプレーすると、大変まろやかな飲み口になります。またレモンの薄切りにスプレーすると酸味がとれ食べやすくなります。

【使用上のご注意】
冷蔵庫に保存する際、炭酸飲料、わさび、練り辛子等と同じ場所に置くと炭酸が抜けたり、辛味がなくなってしまいますのでご注意ください。また蓋を閉めずに置くと臭いを吸着してしまい飲めなくなってしまいますのでご注意ください。